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さて、こちらはエンジンの主要部品であるクランクシャフト、コンロッド、それとバルブです。
勿論全てTT2の純正品、当時のままです。
クランクはご覧のようにピカピカ。クランクピンの状態も画像のように良好です。
フライホイール取り付け部シャフトの6山スプラインが時代を感じさせますね。コンロッドもピカピカ。小端部の軽量加工も当時のレーシングエンジンの定番で、各部品の研磨バフ掛け仕上げとともに、まさに手作業でのチューニングです。
この作業を施したのはどんなレーシングメカニックだったのでしょうか?
そんなことまで想像させる部品ですね。
一方バルブは耐熱合金であるナイモニック製です。
新品の頃は全体的にもっと黒っぽかったのですが、何回も使用し、その度に磨いていたので、黒かったコーティングも取れてしまいピカピカになってしまいました。ということで、バルブを光らせたのは私です。
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